自己紹介

1987年、結婚を機に台湾へ。日本、アメリカ、台湾にて一男三女を出産。子育て中は台北、大阪、パリで数年ずつ過ごした。

現在は台湾・台北を中心にパリ、大阪など多拠点で暮らす。それぞれの国、都市、環境での生活やしつらえ、気候にあった食事や服装の違いに刺激を受けている。

「遊び心と智慧を伝える」礼儀作法だけでなく、人それぞれの自分らしさを大切にした独自のプログラムを展開。
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自宅を訪れた方や知人から依頼を受けて、インテリアのアドバイスや空間のディレクションをスタート。ヴィンテージ家具にも造詣が深い。
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おもてなしから一人ごはんまで、基本は“舌と目で楽しむこと“。
シンプルで心と身体が喜ぶ料理、伝統食材を使いこなす食生活がモットー。

幼少期から“装うことの大切さ”をしっかりと教わる。心地よい素材を選ぶこと、自分らしい着こなしを見つけること。アンティークジュエリーとヴィンテージアクセサリーが好き。